ゴミのいやな臭いを凍らせて根本解決!好評の“冷やすごみ箱”がさらに使いやすくなって新登場「CLEAN BOX(クリーンボックス)SCB-020」を発売

2024/06/22 22:10

  • 株式会社SANKA
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株式会社SANKA
2024年7月1日より順次発売

世界的なモノづくりの町・新潟県三条市の製造メーカー、株式会社SANKA(本社:新潟県三条市 代表取締役:神子島岩男)は、産業用機器、部品等の製造で長年培った経験と技術を活かした独自開発の新商品として、凍らせることで臭いの発生を解決する“冷やすごみ箱”をリニューアル。「CLEAN BOX(クリーンボックス)SCB-20(S/WH/BK)」を、2024年7月1 日より順次発売します。


ラインナップ:ご家庭におすすめ!コンパクトサイズ

ゴミが臭うのは、常温で放置することで雑菌が増殖し、腐敗することが原因です。近年は温暖化による気温上昇で、1年を通じて生ごみの臭いが気になる期間も増加。特に、乳児を育てる家庭やペットを飼育している家庭では、キッチンの生ごみだけでなく、おむつやペットシートの臭い対策が悩みとなっています。そんなお悩みを解決するために、SANKAではマイナス11度で凍らせることで、ゴミの腐敗を根本予防し、臭いの発生を回避する“冷やすごみ箱” 「CLEAN BOX」を販売、大変好評いただいています。
この度、新発売する「CLEAN BOX SCB-020」は、前シリーズをさらに改善。好評なシンプルデザイン、省エネ、静音性などはそのままに、お客様からのご要望をいち早く反映して、より使いやすく、より便利になりました。カラーも充実に、ご家庭の家電製品とも調和しやすいシルバー、ホワイト、ブラックの3色を展開します。


【CLEAN BOX SCB-020 製品情報】
発売日:2024年7月1日より順次発売
価格:SCB-020 オープン価格
販路:家電量販店 E-コマース
URL: http://www.sanka.ne.jp

【主な特長】
ゴミをマイナス11度に冷凍して臭いを根本解決する冷やすごみ箱

静音性:ファンレスなので音が静か
電源を入れて間もなくや、熱いものを入れ庫内の温度があがるとコンプレッサーが作動しますが、生活音の中ではほとんど気にならないほどの音です。温度が安定すると停止し無音になります。

経済的:電気代は1日たった10.6円(※20Lの場合)
一般的なご家庭での利用想定で、年間の電気代は約3,860円ほど※。一日たったの10.6円でいやな臭いを気にすることなく、気持のいい暮らしが実現できます。※年間消費電力量124.5kWh/年、電気代31円/kWhとして算出。

こんなお悩みにおすすめです


【CLEAN BOX-020 ラインアップ】

【製品概要】

▼株式会社SANKA について
1969年に創業以来50年以上にわたり、三条市をベースに産業用機器部品からプラスチック製家庭用品に至るまで幅広い品目を自社生産する製造に特化した企業です。ネジおよび挽物等の製造から事業をはじめ、現在の事業内容は、産業用機器部品・自動車用部品・生活用品・園芸用品・環境用品・家電製品など多岐にわたります。「人とともに 地とともに」というスローガンのもと、人と環境に配慮した総合メーカーを目指します。
【売上】220億円(SANKAグループ)
【従業員数】800名(SANKAグループ)
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