エールのB面

福島市出身の作曲家・古関裕而と妻金子(きんこ)をモデルにしたNHK連続テレビ小説「エール」。ふたりの姿をドラマの魅力とともに紹介する楽しい大型読み物企画。

【エールのB面】古関メロディーの原点・川俣を歩く 残る青春の足跡

07/26 12:30

  • 有料記事

 朝ドラ「エール」の主人公・裕一のモデルとなった古関裕而が18歳から2年間暮らした川俣町。「エール」では、裕一が悩みながら、作曲家としての基礎を築く青年時代の重要な舞台として描かれている…